Motoki 蒸研株式会社のファーストリリースとなる“オーディナリー ジン”。
京ひのき、桜の葉、八女緑茶、尾道レモンなどをメインに10種類のボタニカルを使い、その8割を和の素材で構成。

「Motoki蒸研」は、精密機器のように緻密で正確なジンを造るという意思を込め、自社製品を“Industrial GIN”と定義し、フレーバー構築に最もこだわったジンを製造しています。

主なボタニカル:京ひのき、桜の葉、八女緑茶、レモン